本日の仕事、家事、育児19

子ども(2歳児)がイヤイヤ期に入り、思ったこと。

子どものイヤイヤ期は自己主張期。この時期の子どものイヤイヤは自己主張。イヤイヤ期になると、子どもの振る舞いが、親の思い通りにならないことが増える。だけど、イヤイヤ！と幼く言葉も上手く扱えないなりに必死に自己主張する子どもは悪いのか？そんなわけない。

そんな子どもに対し、親は安直に叱ったり無視したりしてはダメだろう。親は子どものイヤイヤだけを否定しているつもりでも、子どもからしたら自己主張すること事態を否定されていることになり得るのだから。

子どものことを考え、子どもを叱ることなく優しく諭したり、遊びを混ぜながらうまく誘導したり、子どもと同じような目線に立って茶化しながら笑顔で注意したり、…まずはそーゆーことが求められるんだと思う。叱るとか無視するとかは、本当にどうしようもない時(他人に甚大な迷惑をかけたり他人を傷つける等)か、緊急性が求められる時(深刻なケガや命に関わる危険がある等)の、最終手段「最後の最後の奥の手」と思うくらいの方が良い。

まあ、我が家の妻は叱るとか無視するとかばかりだけどね。自分の気持ちのままに、自分のこと以外を無視して行動すれば、さぞ気持ちが良いだろうね。我が家の妻は長生きするわ。

＜本日の俺の行動＞

～勤続十四年目係長相当の仕事～

朝御飯はなし、昼御飯は俺の財布から出した金でおにぎりと野菜ジュースを購入。

で、今日は、家庭のこと色々考えすぎて寝不足だしストレス発散！酒がっつり飲んで帰って！育児も家事も何もやらねえ！んでもって妻に「どのくらい俺の出勤中に子どもと遊んであげてるのか？」をきちんと聞く！

→聞いた後で妻が不機嫌になり、寝室に引きこもる。