思い付き改善案…家族の生活費の渡し方について

すごい思い付きだが、毎月、専業主婦の嫁に渡している家族の生活費について。

毎月一度、渡すのではなく…

毎日毎日、俺が仕事終わって帰ってきた時に「お疲れ様。今日も疲れた。」と言いながら渡すのはどうだろうか。

意図としては、嫁に「俺が疲れながら稼いでいること」を自覚してもらうこと。そして、生活費を渡し終えた後にも、疲れながら「育児(+少しの家事も)を平均以上に協力的にやっていること」に目を向けてもらうこと。

 

あと、話は少しそれるが。

嫁は、現代の夫は育児と家事に協力的なのが当たり前と思っているかもしれないが、それ間違い(断言)。見る人に都合の良い情報を発信するメディアの情報じゃなくて、きちんとした客観的データを見れば分かる。ただし、①男性の育児と家事の行動率や行動時間が昔に比べて増えているのは確実。だがそれと連動して②女性の仕事時間が昔に比べて増えている。

②を無視して①だけ拾うのは論外ということを理解できるのかな…うちの専業主婦様は。